映像少し公開されていたんですね 畑は従来通りの上から見下ろす視点がやりやすいのでカメラ変えられると良いなぁ
屋内は気にならないけれど、森や海の背景だと色合いが正直単調なような
3,4の柔らかな雰囲気が好きだったので少し寂しいのと、読み込み遅くならないか気になります
見えた限りだと女性キャラの方が全体的に好みなデザインでした
今のところ和服っぽいピンクの子と薄い黄色と黄緑基調の子が可愛い 少しだけ映ったグラマラスなお姉さんも大人っぽくて良い色味
私は4ではセリザが一番好きなデザインだったので、プレイ当時結婚出来なくて衝撃を受けました
意味ありげなセリフ(もしも人間だったら…という会話)もこういうのがあってこのシナリオでなぜダメなんだと返って燻ってしまい、
どちらでやろうか迷っていたやり込みを女主人公でする決定打になりました
5のキャラ紹介まだですし、それらしい映り方をした黄緑の子以外の2人がお嫁さん候補か気になります
結婚式の場面で既にピンク髪のキャラがいたので、特に色の枠というか兼ね合いからして和服のあの子はシリーズ恒例と言われる結婚出来ないバグかもしれないと恐々としてます
キャラの濃さ・尖り具合の為か好みは分かれるそうですが、私は3,4とプレイして3が特に好きです
濃ゆさはギャグの域に若干入りつつも、交流を通してだんだんと彼女達の人生や夢、生活を感じられる作りがとても好みでした
普段の無邪気な不思議ちゃんぷりと孤独な過去とだからこそ頑張る今という3面の調和が絶妙なペルシャは今でも大好きです
結婚式の会話は何度聞いても良いなぁと思います
また、恋愛でない故の気軽な距離感が良かったという面もあるのかもしれませんが、男性キャラも3のサブ達の方が好きだったり
(もちろん4は4で好きです)
Switch自体未所持なのと情報がまだ少ないので迷っていますが、発売されたら購入しようかなぁと思っています
いっそ4のように過去作もまとめて配信されて欲しいなぁ
屋内は気にならないけれど、森や海の背景だと色合いが正直単調なような
3,4の柔らかな雰囲気が好きだったので少し寂しいのと、読み込み遅くならないか気になります
見えた限りだと女性キャラの方が全体的に好みなデザインでした
今のところ和服っぽいピンクの子と薄い黄色と黄緑基調の子が可愛い 少しだけ映ったグラマラスなお姉さんも大人っぽくて良い色味
私は4ではセリザが一番好きなデザインだったので、プレイ当時結婚出来なくて衝撃を受けました
意味ありげなセリフ(もしも人間だったら…という会話)もこういうのがあってこのシナリオでなぜダメなんだと返って燻ってしまい、
どちらでやろうか迷っていたやり込みを女主人公でする決定打になりました
5のキャラ紹介まだですし、それらしい映り方をした黄緑の子以外の2人がお嫁さん候補か気になります
結婚式の場面で既にピンク髪のキャラがいたので、特に色の枠というか兼ね合いからして和服のあの子はシリーズ恒例と言われる結婚出来ないバグかもしれないと恐々としてます
キャラの濃さ・尖り具合の為か好みは分かれるそうですが、私は3,4とプレイして3が特に好きです
濃ゆさはギャグの域に若干入りつつも、交流を通してだんだんと彼女達の人生や夢、生活を感じられる作りがとても好みでした
普段の無邪気な不思議ちゃんぷりと孤独な過去とだからこそ頑張る今という3面の調和が絶妙なペルシャは今でも大好きです
結婚式の会話は何度聞いても良いなぁと思います
また、恋愛でない故の気軽な距離感が良かったという面もあるのかもしれませんが、男性キャラも3のサブ達の方が好きだったり
(もちろん4は4で好きです)
Switch自体未所持なのと情報がまだ少ないので迷っていますが、発売されたら購入しようかなぁと思っています
いっそ4のように過去作もまとめて配信されて欲しいなぁ
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MPを溜め弱点属性や状態異常を使って戦う8時間程の中編RPG
弱点を突かれるとダウン=1回休みを付与されてしまいますが、敵も同じなので上手く封じ込められると楽しいです
強いボス相手にも効くことがあるため発動すると美味しい
仲間のレベルは一緒に上がるので相手に合わせて組みやすかったです
雑魚敵を避けると緊張感ある難易度を楽しめる素敵なバランスでした
突然現れた不思議な白銀世界と妙な様子の人々という異変を一部記憶を失くしている主人公・クトネが仲間と共に解いていく物語
会話が楽しく登場キャラ達をどんどん好きになりました
「VIPRPG」、もしもシリーズというシェアワールド(スターシステム)の作品です
変わった名前のキャラが多いのはその世界観の為

↑タイトル画面 主人公クトネと仲間達
店売りのラインナップが回復薬装備品共に安定していましたが、一味変わったモノは宝箱や道中の強敵など探索から得ました
チラリと見える宝箱や隠し通路を探しつつ、綺麗なマップも見ていて楽しい
↓式場ダンジョン
続きから詳細な感想 おまけボスなど関しては薄字にしてあります
弱点を突かれるとダウン=1回休みを付与されてしまいますが、敵も同じなので上手く封じ込められると楽しいです
強いボス相手にも効くことがあるため発動すると美味しい
仲間のレベルは一緒に上がるので相手に合わせて組みやすかったです
雑魚敵を避けると緊張感ある難易度を楽しめる素敵なバランスでした
突然現れた不思議な白銀世界と妙な様子の人々という異変を一部記憶を失くしている主人公・クトネが仲間と共に解いていく物語
会話が楽しく登場キャラ達をどんどん好きになりました
「VIPRPG」、もしもシリーズというシェアワールド(スターシステム)の作品です
変わった名前のキャラが多いのはその世界観の為

↑タイトル画面 主人公クトネと仲間達
店売りのラインナップが回復薬装備品共に安定していましたが、一味変わったモノは宝箱や道中の強敵など探索から得ました
チラリと見える宝箱や隠し通路を探しつつ、綺麗なマップも見ていて楽しい
↓式場ダンジョン

続きから詳細な感想 おまけボスなど関しては薄字にしてあります
人形を仲間にして連れ回しながら世界を冒険するRPGです。
アクションRPG、ではありますがプレイヤーに戦闘能力はありません。
人形を指揮し、敵を蹴散らしてもらいながらダンジョンの奥を目指します。
(ふりーむ!紹介ページより)
戦闘は味方の人形達に任せて、死なないようなるべく回避に専念する6~10時間程のARPGです
ポストアポカリプス、防護服に包まれた主人公、戦う少女の人形という要素に惹かれてプレイ
タイトル画面のように妖しげで艶やかなイラストが美しい

ゲームパッドを推奨されていますがキーボードでも特に不便さは感じませんでした
各地に散らばったレシピや新エリアの情報などを得て強化していくので探索がとても重要
視界の悪いマップで隠し通路を探したり、人形を先行させたり
拠点で寝ると1日進みますが、制限は無いので遺された手記や人形達の背景・記憶を味わいながら気楽に遊べました
アクションRPG、ではありますがプレイヤーに戦闘能力はありません。
人形を指揮し、敵を蹴散らしてもらいながらダンジョンの奥を目指します。
(ふりーむ!紹介ページより)
戦闘は味方の人形達に任せて、死なないようなるべく回避に専念する6~10時間程のARPGです
ポストアポカリプス、防護服に包まれた主人公、戦う少女の人形という要素に惹かれてプレイ
タイトル画面のように妖しげで艶やかなイラストが美しい

ゲームパッドを推奨されていますがキーボードでも特に不便さは感じませんでした
各地に散らばったレシピや新エリアの情報などを得て強化していくので探索がとても重要
視界の悪いマップで隠し通路を探したり、人形を先行させたり
拠点で寝ると1日進みますが、制限は無いので遺された手記や人形達の背景・記憶を味わいながら気楽に遊べました
切ない物語と透明感のある青が印象的だったノベルゲームです
何気ない会話も後の展開に繋がっていて綺麗にまとまっていました
立ち絵がなく、背景と一枚絵で進むのもとても華やか
製作者様のtumblrではオートプレイ推奨で1時間30分程とされていましたが、私は自分で読み進めて1時間程度でした
それは、「僕」と「小坂さん」が出会ってからの3日間。(紹介ページより)

続きから詳しいネタバレありのさらに個人的な感想です(なので大部分が薄字にしてあります)
また、主観人物の「僕」は名前が最後まで明かされなかったため、彼のことはあらすじのように「僕」と書きます
何気ない会話も後の展開に繋がっていて綺麗にまとまっていました
立ち絵がなく、背景と一枚絵で進むのもとても華やか
製作者様のtumblrではオートプレイ推奨で1時間30分程とされていましたが、私は自分で読み進めて1時間程度でした
それは、「僕」と「小坂さん」が出会ってからの3日間。(紹介ページより)

続きから詳しいネタバレありのさらに個人的な感想です(なので大部分が薄字にしてあります)
また、主観人物の「僕」は名前が最後まで明かされなかったため、彼のことはあらすじのように「僕」と書きます
[フリゲ] RE:ステージ1 コンプレックス 感想
- 05, 2019 20:00
- フリゲ(アクション・シューティング系)
- 0
- -
ゲームとしては移動、ジャンプ、アタック、ショットを駆使してゴールを目指す、シンプルなアクションゲームです。
ところがステージ数はたったの"1つ"だけ!
それをひたすら繰り返す…これだけ聞けば、退屈なゲームに思えてしまうでしょう。
しかし、周回する毎に、個性豊かな"ギミック"が
あなた方を待ち受ける!そのパターン数、40以上!
毎回手を変え品を変え目まぐるしく変化する様は貴方に新たな興奮を呼び寄せるでしょう。
(ふりーむ!紹介より)

ステージ1に執着 という文言が目に飛び込んできた時、一体どんなゲームなんだろう?と純粋に興味を持ちDLしました
タイトルに RE とあるように前作(ふりーむ!紹介へ)があるそうなのですが、未プレイでもとても楽しめました
こちらの記事の Dynamic Drillman と同じIN様の作品です
続きから短めですがもう少し細かい感想です
ところがステージ数はたったの"1つ"だけ!
それをひたすら繰り返す…これだけ聞けば、退屈なゲームに思えてしまうでしょう。
しかし、周回する毎に、個性豊かな"ギミック"が
あなた方を待ち受ける!そのパターン数、40以上!
毎回手を変え品を変え目まぐるしく変化する様は貴方に新たな興奮を呼び寄せるでしょう。
(ふりーむ!紹介より)

ステージ1に執着 という文言が目に飛び込んできた時、一体どんなゲームなんだろう?と純粋に興味を持ちDLしました
タイトルに RE とあるように前作(ふりーむ!紹介へ)があるそうなのですが、未プレイでもとても楽しめました
こちらの記事の Dynamic Drillman と同じIN様の作品です
続きから短めですがもう少し細かい感想です
制限時間(99秒)内に3種の野菜をそれぞれ対応したカゴに入れる落ちものパズルです
懐かしい雰囲気に惹かれたのと、ちょっとした合間にも出来るミニゲームを探していたのでプレイ
こちら(作者様サイト)から遊べます

タイトルのシェフとキャベツのキョトンとした表情が可愛らしい
後半に鳥と虫が増えてくるとつられて野菜を落としまくってしまうのですが、これでよくスクロールを忘れて違うカゴに入れるミスをしてしまいます
ふとした時にやりたくなる、シンプルだけどやっぱり楽しいミニゲームでした
懐かしい雰囲気に惹かれたのと、ちょっとした合間にも出来るミニゲームを探していたのでプレイ
こちら(作者様サイト)から遊べます

タイトルのシェフとキャベツのキョトンとした表情が可愛らしい
後半に鳥と虫が増えてくるとつられて野菜を落としまくってしまうのですが、これでよくスクロールを忘れて違うカゴに入れるミスをしてしまいます
ふとした時にやりたくなる、シンプルだけどやっぱり楽しいミニゲームでした
1時間半程のノベルゲームです 不安と不快感が伝わってくるBGMや効果音の演出が印象的でした
――わたしを愛してくれればいい。ただ、それだけ。
家族も亡く、居場所も無い、孤独な少年に、少女は静かに語りかける。
その「愛」はどのような悲劇と救済をもたらすのだろうか。サイコパス・ノベル。
この サイコパス という単語ですが、「普通」の倫理観とズレた行動・選択を主人公2人、少年と少女は劇中何度もします
紹介ページにも、 一定の残虐表現・暴力描写、流血描写 と 通常の精神状態ではないキャラクターが登場 の要素を含んだ作品であることが注意として明確に表記されています
血塗れのリビングに独り残された少年は、行く宛もなく施設へと送られることとなった。
そこでも居場所は見つからずに孤独に過ごした。
ある日、春の様に朗らかな笑顔を瞳に捉えるまでは。
交わるはずのなかった二人の運命は、過去を遡り交錯する。
「春と冬」「肉体と魂」「欲望と渇望」「真実の愛」を描いたノベルゲーム。
雪が降りしきる渋谷の街で、手を取り合った少年と少女が織りなす暗い愛の物語。(DL・紹介文より)
暗くその通り悲劇的でしたが、でもどういう形であれ同時に救済もあったと思いました
続きから結末まで含めた詳しいネタバレありの個人的な感想です
ネタバレ度が非常に高いので全部薄字にしてあります
――わたしを愛してくれればいい。ただ、それだけ。
家族も亡く、居場所も無い、孤独な少年に、少女は静かに語りかける。
その「愛」はどのような悲劇と救済をもたらすのだろうか。サイコパス・ノベル。
この サイコパス という単語ですが、「普通」の倫理観とズレた行動・選択を主人公2人、少年と少女は劇中何度もします
紹介ページにも、 一定の残虐表現・暴力描写、流血描写 と 通常の精神状態ではないキャラクターが登場 の要素を含んだ作品であることが注意として明確に表記されています
血塗れのリビングに独り残された少年は、行く宛もなく施設へと送られることとなった。
そこでも居場所は見つからずに孤独に過ごした。
ある日、春の様に朗らかな笑顔を瞳に捉えるまでは。
交わるはずのなかった二人の運命は、過去を遡り交錯する。
「春と冬」「肉体と魂」「欲望と渇望」「真実の愛」を描いたノベルゲーム。
雪が降りしきる渋谷の街で、手を取り合った少年と少女が織りなす暗い愛の物語。(DL・紹介文より)
暗くその通り悲劇的でしたが、でもどういう形であれ同時に救済もあったと思いました
続きから結末まで含めた詳しいネタバレありの個人的な感想です
ネタバレ度が非常に高いので全部薄字にしてあります
分類は探索系のアドベンチャーですが、見るノベルゲームという印象でした
約45分程で犬と共に歩んだ穏やかな一生を追いかけます
言葉はありませんが、温かなドットで丁寧に描かれていていました
「……ただ歩んだだけだ。彼らとともに」
歩いて、調べて、イベントを見る……そんなアドベンチャーゲームです。
会話はありません。ゲームオーバー、セーブもありません。
(DL・紹介ページより)
↓タイトル画面

紹介文にあるようにセーブなどは出来ないので、短めの映画を1本見る感覚でプレイしていました
続きから少し細かい感想(ネタバレも入ってます)
約45分程で犬と共に歩んだ穏やかな一生を追いかけます
言葉はありませんが、温かなドットで丁寧に描かれていていました
「……ただ歩んだだけだ。彼らとともに」
歩いて、調べて、イベントを見る……そんなアドベンチャーゲームです。
会話はありません。ゲームオーバー、セーブもありません。
(DL・紹介ページより)
↓タイトル画面

紹介文にあるようにセーブなどは出来ないので、短めの映画を1本見る感覚でプレイしていました
続きから少し細かい感想(ネタバレも入ってます)